Thursday, September 28, 2006
自動車保険
自動車保険には、強制保険といわれる自賠責保険(国から加入が義務づけられている保険)と、任意保険といわれる自動車保険(加入は自由)の2種類があります。自賠責保険は、公道を走るすべての車やバイクに加入が自賠責の証明書をクルマに積んでいないと、罰金が課せられます。自賠責保険は被害者保護のためだけの「対人保険」とも言えるものであり、保険の支払いが降りるのは「他人」に対する損害だけとなります。自賠責保険の死亡補償は最高で000万円であるのに対して、実際の賠償額は場合も多くあります。自賠責保険には、対物(ガードレールなど)や車両(自分・相手の車など)、また自分の体に対する損害についての補償もありません。自賠責保険が車種ごとに一定の金額となっているのに対して、任意の自動車保険は、保険会社や条件(運転免許の色、年齢、過去の事故、・・・)で保険の金額が違ってきます。自動車保険には自賠責保険と任意保険といわれる自動車保険の2種類がありますが、とりあえず自賠責保険に入っているからいいや・・・などと思うのは大間違い。自賠責保険がカバーする保障の範囲は本当に狭いのです。自賠責保険の賠償金の最高限度は1事故1名につき、死亡3000万円、重度の後遺障害4000万円、傷害120万円と決められています。自賠責保険の保障は「被害者救済」という意味合いが強いため、人を轢いてしまうような人身事故に対してのみ適用されるため、物などを壊しても保険は適用されないことになっています。人も多いようですが、自賠責はあくまで「対人保険」であり、保険の支払いが降りるのは「他人」に対する損害だけとなります。車など、物に対する損害、もしくは、自分の体に対する損害は「任意保険」で補うしか手がありません。自賠責保険とは、必要に応じて任意の自動車保険を利用しましょう。